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Powerd by 堂堕自動車

ど〜だバー

対応車種 Eunos/MAZDA ロードスターNA、NB

NA用

価格 ¥85,000-

税込 ¥91,800-
取付費別



オープンボディの克復

 Roadsterに乗り始めうと、その非日常の世界に引き込まれ、オープンカーを堪能することと思います。最初は楽しくて楽しくて、ひたすら走ることを目的としたドライブが続き、ふと気が付くものがあります。路面段差を越えたときのブルブル感、高速道路での振動にきしみ音、私がそこに気が付いたときは、回転部分の部品が壊れていて振動になるに違いないと真剣に悩み、ハブベアリングから始まり、プロペラシャフト、ドライブシャフト、デフまですべて点検しました。その結果原因はボディとなったわけです。オープンカーであるが故の弱点とも言える、ボディ剛性という問題、ボディ剛性を求めていく時、一番最初に思いつくのは6点式ロールバーですが、せっかくのオープンを崩したくない。それではアンダーフロアの補強ということでいくつか試してみたものの、満足できず、ど〜だバーの製作へと繋がったわけです。設計当初のコンセプトは「P10プリメーラのボディ剛性」「乗り降りし易さを損なわない」「軽量である」などなど、無理を承知で掲げた目標です。

  軽量でかつ高い効果を持つものを素材から模索しました。しかし、汎用素材には目的にフィットするものが見あたらず、最終的には要件を満たすアルミ押し出し目の字断面素材そのものを開発いたしました。こうしたこだわりの末に到達したのが「ど〜だバー」です。ど〜だバーは、従来からあるロールバーに付加されるサイドバーのように見えます。違いは、一般のサイドバーがロールバーのメインアーチとボディを接続しているのに対して、ど〜だバーの両端はボディに直接接続されるという点です。ボディの前後方向のたわみ・ゆがみを、このバーが支え棒のようにダイレクトに受け止めるため、非常に強力な剛性を得ることができます。

 ど〜だバー、リア側取り付け部はドアの開閉部分のカバーする、NAとNBのドア後ろ側の形状を見てもらうと判りやすいのだが、NAは角張ったコーナー部となっているが、NBのドアになるとアールを付けてある、これはドアの形状を見直すことにより、ボディ強度を増すための工夫の一端である、FD3Sなんかも良い形状になっていますよね。

 普段はダッシュボードで隠れてしまっているダッシュパネルサイドに固定されたど〜だバーフロント部、この部分も特徴の一つ、室内の補強をフレーム部分とつなげ、応力の集中を避け車両全体の強度をアップするのに貢献している。これによりフロントAピラーのばたつきも抑えられフロントウィンドスクリーン周辺からのきしみ音も低減される。

 形状的にアクセルペダルが邪魔になると懸念される場合がありますが、この写真のように鑑賞することもなくドライビングに集中できるのではないかと思います。

 車両に取り付けてしまうと隠れてしまう部分に、ど〜だバーの「10メートル進むと違いが分かる」とまで言われる高剛性が作り込まれています。

 当初目標に掲げた、「高剛性」「乗降性」「軽量」を高次元でバランスできたと自負しています。高速道路での快適性や、マンホールを踏みたくなるような、しっかりとしたボディをロードスターに求めてるのであれば、これ以上のものはありません。ロードスターのためだけに設計された補強部品です。

 弊社での一般的な車両の取り付け費は、20,000円(税別)です。所要時間2時間〜3時間となります。ご自分で取り付けなさる方もいらっしゃいますが、結構苦労すると思います。簡単な取り付け説明書は用意していますので頑張ってみるのも良いかもしれません。



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