堂田自動車リンク集

当サイトと縁の深いサイト、勉強させてもらったサイト、お世話になっているサイト等を掲載しております。

堂田自動車的リンクサイト

HistoryofROADSTER

マツダが作ったロードスターの歴史について書かれたサイト。ロードスター開発ストーリーや年表などがあり、ロードスターファンなら押さえておきたいサイトの一つ。

FireRoadster

ロードスターユーザやそうでない方でも一度は訪れてみたいサイト。ロードスターに関するさまざまな珠玉のトピックが読者をFireRoadsterワールドに引き込みます。当サイトの製品の感想や技術情報なども掲載されています。当サイトのスタッフもWebmasterには大変お世話になっております。

rs501Homepage

「こんなのあったらいいなぁ」というものを、自身の納得の行く形態で自作してしまう、こだわりワンオフ職人のサイト。ロードスターやそれ以外に関する職人のこだわり（と物欲）が、読み手を引き込む様は素晴らしいです。

ツールアウトレットストアエイビット

世界の一流工具を安く販売している比較的（笑）庶民派サイト。工具に関する質問にも気軽に、なおかつ的確に応えてくれる素晴らしいサイトです。WebmasterがNB8Cに乗っており、いろいろと試行錯誤しながら各種チューニングを進めていらっしゃいます。

UtaKUrumaSAke?

NA6CEに乗るテキストコメディアンのサイト。当サイトのスタッフもよくお邪魔しております。Webmasterが出社するときに更新される日記が、多岐に渡る内容で飽きさせません。ロードスターに関しても、90年型V-SpecialをDIYでいろいろと改造し、赤内装化するまでになる様子はなかなかの見物です。

TOWNSHIMONITAOFFICALHOMEPAGE

石井自動車のある下仁田町のWebサイト。下仁田に関する情報がたくさん載っています。下仁田葱やこんにゃくに関する情報もあります。こんにゃくに関しては、5人以上のグループを対象に、こんにゃく手作り体験ができるそうです。ちなみにタイトルの中にある"OFFICAL"は原文のままで、当サイトのWebmasterが間違えたわけではありません。

社長的リンクサイト

RoadsterClubOfJapan

1200名も会員がいる日本最大のロードスタークラブ、地域のクラブのまとめ役といったところか・・・事務局にはいつもお世話になってます。

RSCafe

北海道のＡ氏のセンスが光るでもだんだん深みにはまっていく様子がほほえましい

茂木食品工業のホームページ

実は昔はラリーでブイブイ言わせてたのを今は必死で抑えてるそのうちロードスターを買わせてやる（笑）

やなぎ造花店

日本で一番速い葬儀屋（笑）。元国際A級ライダー。スーパーバイクで全日本戦を戦ってました。

GonGon的リンクサイト

TheWorldWideWebConsortium

Webに関する標準技術を規格化している団体。石井自動車ホームページver.2や現在の堂田自動車ホームページを作る際に、HTMLやCSSなどの仕様を確認するのによく使いました。またHTMLValidatorやCSSValidatorで実際に作ったコンテントのチェックなども使わせてもらいました。

HTML4仕様書邦訳計画

HTML4.01の仕様書を日本語訳してくれているサイトです。数名の有志によって日本語訳してくれています。大変ありがたいです。HTMLの仕様書を読むには、ちょっとした記述上のクセに慣れなければなりませんが、これに慣れてしまえばこのドキュメントを参照することによって、いつも正しいHTMLドキュメントを作成することができるでしょう。

REC-CSS2邦訳

CSS2の仕様書を日本語訳してくれているサイトです。HTML4仕様書邦訳計画より、こちらの方が参照した回数は多いです。CSSはこれからの技術ですので、Webブラウザの対応に問題がありますが、うまく使いこなせると効率よくHTMLドキュメントの表現力を向上させながらも、レイアウト変更などが簡単にできるようになるので、これから利用するサイトが増えていくでしょう。未だにまともにCSS2に対応しているWebブラウザがInternetExplorer5.x（Mac版除く）しかないというのが寂しい限りなんですが。

HTML鳩丸倶楽部

主にCSSに関する仕様書の確認に使わせてもらいました。のけぞる本は勉強になります。

Art&Technologypictureland

石井自動車ホームページver.2にあった"ARRIVE"ロゴや壁紙などはこちらのサイトから入手させていただきました。

First&Fast

毎日更新される雑記が読み応えあります。車に関するコラムもなかなか読み応えがありますが、食べ物を実験するコンテンツはどれも面白いです。